どこか懐かしい画像と演出でFLAME BUSTERSを楽しむ

動きや音はファミコンを彷彿
多くのスロットは演出、音、モーションなどが凝って作られていますが、今回プレイしたフレイムバスターズはまさにファミコンレベルのクオリティ。

ゲーム性が楽しくないとモーションがなめらかでも面白くないですし、音楽や効果音も綺麗な方が良いとは限らないですよね。
ファミコン世代やそうでない人にも、懐かしさを感じながら楽しんでもらえるんじゃないかと思います。
面白いゲーム性
このフレイムバスターズは、やってみるととても楽しいスロットゲームです。
図柄の停止は窓の中にされ、燃えていたら消防士が放水し、放水した箇所には同じ図柄が停止します。



つまり、燃えている箇所が多いほど揃いやすくなる訳です。
ボーナスステージは爆裂CHANCE!
ボーナスステージの突入契機は「鐘」が3つ以上出現すること。

意外と出てくるイメージですが、3つ揃うのはおそらく100回転に1回~2回くらいでしょうか。
3つ揃うとボーナスステージに突入です。

4つ、5つ揃うこともありそうですが、私は揃いませんでした。
3つならスリースピン10ゲームでしたが、おそらくこの初期ゲーム数が増えるモノと予想されます。

さて、このボーナスゲームはどうなっていくのか。
消防士が上の階に上がっていくほどアツい!
フリースピン中にも「鐘」が止まります。
累計で3つ止まると、その回の消火が完了し、上の階に上がります。


そしてフリースピンが2回転足されます。
これはありがたい。

そして、1つ上がる度に停止後に燃える図柄が増えていきます。

これが爆裂ポイントです。
上階に進むにつれて、燃える窓が多くなり、揃う可能性がどんどん高くなっていくわけです。

例えばこの画像の場合、見えているキャラクター、どれになっても大当たりです。
結果は消防士だったので、まずまずの配当です。

まだ一番上の階まで行ったことは無いですが、ゲーム数を結構残して最上階に到達したら、ものすごい配当を得られるかもしれませんね。
ちょこちょこプレイしていこうかと思ってますので、最上階行けたら報告します。
是非、皆さんも最上階行けるようにチャレンジしてみてください。
ではまた。