どうも!スロット大好きゴンジローです。
今はオンカジライフを楽しむ私ですが、今では全くホールに行くことはなくなりました。
理由は紙たばこ喫煙者には厳しい環境になったことと、正直、昔ほど打ちに行く時間が無くなったこともあります。
そしてパチスロ全盛期といえば、やはり4号機の時代だと思います。
最近ではお笑いコンビのかまいたちのYouTubeでも懐かしの4号機、北斗の拳や吉宗の実機で遊ぶ動画がかなり話題になっていますね。


私自身も上記2機種はよく打ったものです。
特に吉宗は711枚が連チャンするストック機の代表格でしたね。
今回は4号機時代の名機や私のお気に入りの機種についてお話したいと思います。
かまいたちの山内さん同様、私はサンダーVに激ハマリし、週休2日で打ちに行っていました。

Aタイプでビッグは380~400枚くらいとれる機種で、今でもリニューアルされた後継機をホールで見ることが出来ます。
その後、花火やバーサスといった類似機種が登場し、それらを含めて予告音やフラッシュ演出の先駆け的存在として、長く愛されることになります。


しばらくすると、大量獲得機として「大花火」が登場します。

なんとこの機種、目押し技術が高い人は設定1でも機械割100%を超えるということもあり、スロッターはこぞって打つことになります。
そしていよいよARTやAT機が登場してきます。
良く打ったのは
旋風の用心棒、ハードボイルド、獣王あたり、ミリオンゴッドや吉宗もこのあたりで登場します。

大量獲得+ストック機という乱暴な機種が続々とリリースされ、万枚という言葉が一般的になってきたのもこの時期ではないでしょうか。
その中で一部のスロッターから人気を誇っていたのが、
「シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか」
という何とも奇妙な名前の台。

吉宗に負けず劣らずの爆発力で、「大航海モード」に入れば爆裂必至の大量獲得機。
演出等も秀逸で、私もかなり打ち込みました。
16万分の1の大航海モードは結局引けなかったですが、今でも記憶に残る名機です。
そして皆さんお馴染みの吉宗。

ビッグ中は脳汁垂らしながら打っていたと思いますが、人によってどのビッグを選ぶか性格が出ますよね。
私は姫BIGと吉宗BIGを選ぶことが多く、あまり爺でキーン!はさせていませんでしたねー。
そのあとは「主役は銭形」や「押忍!番長」で4号機の終焉まで打ったものでした。
おっと、忘れてはいけない南国シリーズ!
あのキュインキュインはやみつきになりましたよね。
実はオンカジではあのキュインキュインが味わえるんです。
しかもリアルマネーで24時間365日打てちゃうからヤバイ…。
実はこの記事書きながらスマホでやってました。
久しぶりに30連以上したので楽しかったです。
おすすめオンカジ全てでプレイ出来る「HawaiianDream」はスロッターには超オススメですよ♪
もっといろいろ書きたかったですが、それはまた今度!
今後も懐かしのスロット話を機種ごとにしていこうと思いますので、もしよかったら読んでみてください。