スロット大好きゴンジローです。
今、日本のパチスロは6号機時代。
しかし、本当にパチスロが心の底から楽しかったのは約20年前の4号機の頃ではないでしょうか。
ストック機やAT機は出玉制限も無く、一撃万枚も毎日店内に何人もいた時代。

朝からワクワクして店に入り、撃沈して昼飯前に帰るなんてことも日常茶飯事。
ああ、あの頃のスロットがもう一度打ちたい・・・。
実機を買って自宅で楽しむ人も多いとは思いますが、やはりヒリつかないですよね。
でも、台湾では4号機や5号機が打てるらしいのです。
もちろん日本のように3点方式での換金システムは認められておらず、そもそも台北市ではお店自体が禁止なんだそう。
田舎町でぼったくり覚悟で打つことになるみたいですが、でも懐かしの4号機がうてるのであれば、そのくらいのリスクは取れますよね!※私だけ???
コロナが収まり、悠々自適に海外旅行出来るようになれば、マジで行ってみようと思っています。
主役は銭形、吉宗、大花火etc
まあ、時間を気にせず片っ端から懐かしい台を触りまくることでしょう。
ただ、24時間営業の店ではほぼ設定1確定のようなので、完全に引きで勝つしかないようです。
実は私、グアムではパチンコ打ったことあるんです。
掛け持ち遊戯アリで、到着初日の夜中に爆連してしまい、同行者からは失踪したと思われましたw
店員さんが箱を持ってきてくれたりしないので、2台とも確変入った時はマジで忙しくなりますので要注意!
ちなみにグアムにはスロットはありませんでした。
私のように4号機に想いを馳せる人はかなり多いと思います。
皆さんも是非、台湾での4号機スロットを味わってみてはいかがでしょうか?
とりあえず私はそれまでオンカジで遊んじゃってます。
24時間遊べるし!
もうホールには行けないです。