押忍!番長打ちたい!

番長カモン演出サムネオンカジ

どうも、スロット大好きゴンジローです。

今、ホールでの出玉ランキングで「押忍!番長3」が上位に入ることが多いようですね。

番長3

やはり番長シリーズは面白いということなのでしょう。

私は初代番長と番長2は死ぬほど打ちました。

逆回転するあのフリーズを引いて脳汁が溢れ出る感覚は何とも言えませんでしたね。

最もインパクトがあったのは、ボーナス中に赤7揃った次プレイでのフリーズ!

赤7揃った状態での逆回転だけに周りの注目を集める事態に・・・。

そんな楽しい番長ですが、基本的には学生時代の轟金剛が主人公で、続編的な感じのサラリーマン番長という親父の会社が舞台のシリーズもあります。

ちなみに学生の時の校長は祖父でしたね。

轟鋼鉄

登場するキャラも面白く、いずれのシリーズも対決演出が肝になっていました。

キャラと種目の組み合わせで期待度が変化し、相手の不得意種目での対決は激熱です。

チャッピーの卓球、ノリオの紙相撲など、そのゲーム性はかなり秀逸でした。

通常時もゲーム数(ゾーン)解除に加え、自力でチャンス目やチェリー、弁当などの特定役解除もあり、常にワクワク出来る最高の出来栄えだったと言えます。

しかし、今ではその4号機や5号機時代の番長は打てません。

もし今でもあの機種がそのまま打てるのであれば、私はホールに通い続けていたことでしょう。

そんな番長シリーズで登場するいろんなキャラクターの中でも最も特徴的な一人が、サラリーマン番長で登場する「鏡慶志郎」というモテ男。

鏡慶志郎

このキャラを選択した時の確定演出で「カカカ、カモーン」というインパクトのある演出があり、その派手さから鏡ファンもわたしの周りには多かったです。

そんな人気もあってか、「HEY!鏡」という鏡が主人公のタイトルがリリースされることに。

やはりあのカモン演出には中毒性があるようですね。

頂ラッシュで鏡を選択するとあのカモン演出で震えます。

カモン演出

ああ、頂ラッシュに浸かりたい…。

今回は懐かしい番長のお話でした。

実は、オンカジの人気タイトル「花魁ドリーム」にあのカモン演出があるんです。

家紋ボーナスに突入する際に起こるのですが、ハッキリ言って丸パクリです。

最初は知らなかったので衝撃を受けましたが、実際に遭遇するとなつかしさすら覚えます。

打ったことない方は是非打ってみてください。

キュイン演出もあって結構面白いですよ。

インターカジノにもあります♪

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