スロット変革期

オンカジ

どうも。元スロッターのゴンジローです。

最近「スマスロ」という言葉をよく聞きます。

なんと、パチンコホールのスロットがコインレスになっていくというのです。

元スロッターからすると何とも言えない不思議な気持ち。

あのメダルを投入する華麗な技術は必要なくなり、メダルの所有枚数も1枚単位で確認出来るようになる訳です。

時代ですね。

そのスマスロですが、スマートスロットの略みたい。

番長シリーズのヘイ鏡、バキ、リノなどのこれまでの人気だったコンテンツでリリースが始まっているよう。

出玉性能も6号機とは一線を画すようで、評判も上々の様です。

個人的には昔良く打っていた花火シリーズの花火絶景【6.2号機】の方が気にはなっていますw

パチンコでは計測器付きの受け皿になっていっているのは知っていましたが、ついにスロットにもという感じですね。

でも、実はオンラインカジノって最初からスマスロですよね。

何年先行ってんだって話なんですけど、正直スロッターが満足出来る機種って多くないのも事実。

もしかしたら2023年はスロット復活の年になるのでは、とも言われています。

オンラインカジノでも面白い人気タイトルを作っていかないと先細りしてしまう危惧があります。

版権の都合で人気アニメの使用は当然厳しいでしょうけど、そこはアイデアで作って欲しいものです。

世の中はスロット人気が復活していくのかもしれませんが、愛煙家のゴンジローはホールに戻るかは正直微妙。

長年紙たばことセットで遊んでいた習慣は忘れられません。

紙たばこ吸いながらできるオンラインカジノで年末年始も楽しんでいきたいと思います。

どうせ正月は設定1ばかりでしょうからw

ではまた。

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