ポーカー【テキサスホールデム】必勝法

【2021年最新版】テキサスホールデム完全ガイド!基礎と3つの攻略法から勝ち方を学ぶ

ポーカーゲームのなかで、もっとも競技人口が多く世界的な大会の種目にも選ばれるのが「テキサスホールデムポーカー」です。

日本でポーカーといえばファイブドローポーカーが有名ですが、世界ではテキサスホールデムポーカーの方が人気があります。

プロのポーカープレイヤーも数多く存在し、それぞれが独自の攻略法を持っているのも特徴です。

今回は、テキサスホールデムポーカーに勝つために、基礎から3つの攻略法のポイントまでを詳しくご紹介していきましょう。

まずはテキサスホールデムポーカーを知っておこう

世界でも、億単位の賞金を賭けた大会が開催されているほど人気のポーカーがテキサスホールデムです。

プロのポーカープレイヤーと呼ばれる人たちは、基本的にこのテキサスホールデムポーカーで競い合っています。

自分の手持ちカードと、全員が共有するオープンカードの組み合わせで勝負するというスタイルで、最大7枚のカードを使います。

ルールはシンプルながらも、アクションを用いた戦略が多彩に考えられることで奥が深いというのが人気の理由です。

何よりも、カジノディーラーを相手にするギャンブルと違い、プレイヤー間の駆け引きを楽しめるというのが最大の特徴でしょう。

世界共通のポーカーとして各界の著名人にも愛され、数々の攻略法も開発されるほどの人気のカジノゲームになります。

ポーカーにもたくさんの種類がある

テキサスホールデムポーカーと聞いても、日本ではあまり聞き馴染みがないかもしれません。

まずは数あるポーカーの違いについて、カンタンに学んでいきましょう。

ポーカーの種類は豊富ですが、大まかなルールの分類で分けると次の3つになります。

  1. クローズドポーカー
  2. オープンポーカー
  3. フロップポーカー

それぞれのポーカーの特徴を、わかりやすくご紹介していきます。

クローズドポーカーの特徴

poker トランプ

クローズドポーカーは「ドローポーカー」とも呼ばれ、日本ではおそらくもっとも認知されるスタイルのポーカーです。

5枚の手札を全て相手に見えないようにして、手札を交換しながら手役を作り競い合うものになります。

ファイブドローポーカーでは参加者で競い合い、オアシスポーカーではディーラーとの個別対戦と、ゲームの種類も豊富です。

オープンポーカーの特徴

オープンポーカーは「スタッドポーカー」とも呼ばれ、その名前の通り一部のカードが見えた状態で競います。

また、途中でのカードの交換ができないというルールもあり、クローズドとはまた違った楽しみ方ができるのが特徴です。

使うカードが5枚のものだけでなく、セブンカードスタッドポーカーのように7枚使うこともあります。

フロップポーカーの特徴

フロップポーカーは「ホールデムポーカー」とも呼ばれ、参加者が共通して利用できるコミュニティカードの存在が特徴です。

ただし「カジノホールデム」では、同じテーブルにほかの人がいても、あくまでもディーラーとの個別対戦になります。

今回ご紹介するテキサスホールデムも、このフロップポーカーの仲間で「参加者の間」で競います。

世界中で人気のフロップポーカー「テキサスホールデム」をプレイできるようになるために、まずはルールから解説していきましょう。

テキサスホールデムポーカーのルール

テキサスホールデムのルールの要点を大まかに説明すると、次のようになります。

  • プレイヤー同士の対戦
  • 最大7枚で役を作る
  • 参加プレイヤーに役割がある
  • 全員が参加費を払いそれが賞金になる
  • 計4回のゲームで勝負する

それぞれについて詳しくご説明していきます。

テキサスホールデムはプレイヤー同士の対戦

テキサスホールデムは、プレイヤー同士の対戦を楽しむポーカーです。

参加人数は、テーブルごとに2人から最大10人程度まで一緒にプレイできます。

テキサスホールデムは最大7枚で役を作る

配られるプレイヤーの手札は2枚、それとは別に全員で共有するコミュニティカードが最大で5枚テーブルに置かれていきます。

最初に配られるカード

  • 配られる2枚のカードは交換できません。

コミュニティカード

  • テーブルの上に全員に見えるように置かれる
  • ラウンドが進むほどに増えて最大5枚になる

交換できない手札2枚+共有する5枚」の合計7枚のカードで組み合わせた役で競い合うというのがテキサスホールデムポーカーです。

参加プレイヤーに役割がある

テーブルに参加するメンバーには、それぞれに役割が与えられます。

テキサスホールデムにはいろいろな役がありますが、覚えておくべき代表的な役割をご紹介しておきます。

Dealer BTN(ディーラーボタン)

親や基軸のような立場の人で、ポジションとしては順番が最後になるため、もっとも有利な役になります。

名前で勘違いしやすいですが、カジノのディーラーということではありません。

SB(スモールブラインド)

ディーラーボタンの左隣になる人で、最初に参加費(ブラインドベット)を強制的に払う必要があります。

BB(ビッグブラインド)

SBの左隣の人で、SBの倍の参加費を支払う必要があります。

UTG(アンダーザガン)

BBの左隣の人で、最初にアクションを起こす役割になります。

それ以外の役

以下は座った位置での呼び名になり、特に何かすべきことがあるわけではありません。

  • CO(カットオフ) BTNの右隣
  • HJ(ハイジャック)COの右隣
  • LJ(ロージャック)HJの右隣

テキサスホールデムの役割は決まったらずっと固定なのか?

この主要な3つの役回りは、ラウンド終了後にそれぞれ左隣へ移動し、テーブルに座った全員が交代でこの役割を担うことになります。

SB・BBを交代して強制参加費を払うのは、チェックを繰り返し自分が有利な手札になるまで静観することを防止するためです。

配られたカードを見るためには参加費を払わなければならないため、消極的なプレイヤーは自動的に排除されることになります。

全員払ったチップが賞金になる

テキサスホールデムで賭けられる最小チップの額は、テーブルに出ている「もっとも高い金額」にセットされます。

つまり、最初はSBのブラインドベットが基準となり、BBが払う「SBの倍額」がほかのプレイヤーの最低額と決まるわけです。

例:SBが$5のときはBBは倍の$10、このBBの払った$10以上が参加費になる

基本的には、SBやBBの参加費はあらかじめ決まっていて、テーブル表記では「100ー200」といったような指示があるはずです。

このときは「SBは$100/BBは倍の$200」で、賭けられるチップの最低額は「$200〜」とわかるようになります。

役のない人でも、プレイするときにはブラインドベット同額を払い、全員の払った金額がそのまま賞金としてプールされます。

勝利した人は、テーブルのポットに積まれたチップの全てを、配当金として総取りするということです。

テキサスホールデムは計4回のゲームで勝負する

テキサスホールデムは「ラウンド」と呼ばれるゲームを、合計4回行って勝負を決めます。

ラウンドごとの呼び名と、進行の変化は以下を参照ください。

  1. プリフロップ:2枚のカードが配られる
  2. フロップ:3枚のコミュニティカードが出る
  3. ターン:ボードに1枚追加される
  4. リバー:ボードに1枚追加される

進行するごとに、テーブルに置かれるコミュニティカードや、賭けるチップがポッドに増えていきます。

ラウンド中には、プレイヤーが指定のアクションを取ることで、勝負を降りたり

賭け金をあげていくことも可能です。

ラウンド中に選択できるプレイヤーアクション

コール:賭け金を積んで勝負を続ける

フォールド:参加費を諦め勝負を降りる

チェック:賭け金を払わずにパスする

レイズ:賭け金を上げる(原則「倍」以上)

テキサスホールデムのゲーム進行については、次の項で詳しくご説明していきます。

テキサスホールデムのプレイ進行

テキサスホールデムポーカーのプレイ進行についてお伝えします。

ゲームは以下の流れで進んでいきます。

  1. 役割を決める
  2. プリフロップ
  3. フロップ
  4. ターン
  5. リバー
  6. ショーダウン(精算)

2〜5までの部分が「ラウンド」と呼ばれ、進むほどにコミュニティカードが増えていき、4ラウンドで勝負が決まります。

ラウンドを進めるためには、続行するプレイヤーはチップを賭ける必要があります。

準備|席についたら最初に「役割」を決める

テーブルについたプレイヤーのなかから、最初にBTN・SB・BBを決めてください。

SB・BBの人はブラインドベットを払い、それぞれテーブルに置いていきます。

準備が完了したら、いよいよラウンド開始です。

ラウンド1|プリフロップ(2枚のカードが配られる)

最初に2枚のカードが配られ、UTG(アンダーザガン)の人からプレイヤーアクションを行います。

選べるアクション

フォールド:降りる

コール:参加する

レイズ:賭け額を上げる

誰かがレイズしたときは2周目に入り、プレイヤー全員のアンティが同額になったら次のラウンドへ進みます。

レイズに応えられないときは、アンティを諦めフォールドするということです。

SB/BBのアンティについて

SBは不足分を追加すれば参加可能でフォールド・レイズすることも可能

BBはそのまま参加可能でレイズすることもできます

ラウンド2|フロップ(3枚のコミュニティカードがオープン)

フロップでは、コミュニティカード3枚が、テーブル上のボードに並べられます。

カードを引くときには、1番上のカードは不正防止のために「バーンカード」として除外します。

フロップ以降はSBからアクションを起こしますが、人数が少ないときは BTNの人が時計回りで最後になるようにしてください。

2枚の手札と3枚のコミュニティカードを見て、賭けるチップの額を改めて決めていきます。

選べるアクション

フォールド:降りる

コール:チップを払って継続

レイズ:賭け額を上げる

チェック:賭け金を払わず次の人に回す

※チェックは誰もベットしていない状態のときだけ可能です。

理想の手役(ハンド)が構築できないと判断したときには、諦めてフォールドすることも可能です。

ただし、フォールドするときは、それまでに支払ったアンティやベット額は戻って来ません。

参加者全員のベット額が同額になったら、ポットに回収して次のラウンドへ進みます。

ラウンド3|ターン(ボードに1枚追加される)

ターンラウンドでは、コミュニティカードがさらに1枚追加され計4枚になります。

まだ誰もベットしていない状態のときは、賭け金を払わずに次に回すチェックが可能です。

手役(ハンド)に自信があるときは、レイズして賭け金を吊り上げることもできます。

選べるアクション

フォールド:降りる

コール:チップを払って継続

レイズ:賭け額を上げる

チェック:賭け金を払わず次の人に回す

たとえば、このターンの時点でほかのプレイヤーが全員フォールドしたとすると、手役に関係なく「残っている人の勝利」です。

レイズで強気に見せて、周りをフォールドさせてしまうというのも、テキサスホールデムならではの攻略法といえるでしょう。

参加者全員のベット額が同額になったら、ポットに回収して次のラウンドへ進みます。

このとき、全員がチェックをしてアンティが$0でも「同額」であればラウンドは進行します。

ラウンド4|リバー(ボードに1枚追加される)

最終のリバーラウンドで、ボードに5枚目のカードが追加されます。

これ以上の追加のカードはありませんので、すでに手役が決まっている状態ということです。

選べるアクション

フォールド:降りる

コール:チップ払って勝負

レイズ:賭け額を上げる

最終的な自分の手役に応じたチップを積むことで、ほかのプレイヤーのベット額を上げることもできます。

勝ちを確信する場面や、ブラフ(騙し)でフォールドさせたいときには、レイズして挑発するという手段も選べるのです。

ショーダウン|手役(ハンド)に応じて勝敗を決めます

テーブルに残っているプレイヤーの手札をオープンにして役を競います。

持っている手役がもっとも強いプレイヤーが勝利し、それまでに積み上げたポットの全てのチップが賞金になります。

次のラウンドに入る前に「 BTN・SB・BB」の役割を、それぞれ左隣の人に移してください。

テキサスホールデムの手役(ハンド)

テキサスホールデムの手役(ハンド)をご紹介していきます。

ノーハンド

ブタ ポーカー

役がない状態

ワンペア

ワンペア ポーカー

数字1組のペア

ツーペア

ツーペア ポーカー

数字ペアが2組ある状態

スリーカード

スリーカード ポーカー

同じ数字が3枚ある状態

ストレート

ストレート ポーカー

5枚の数字が連続する状態

フラッシュ

フラッシュ ポーカー

図柄が同じ5枚が揃う状態

フルハウス

フルハウス ポーカー

連続数字3枚と1組のペアの状態

フォーアカインド(フォーカード)

フォーカード ポーカー

同じ数字が4枚ある状態

ストレートフラッシュ

ストレートフラッシュ ポーカー

5枚とも同じ図柄で数字が連続する状態

ロイヤルフラッシュ(ロイヤルストレートフラッシュ)

ロイヤルストレートフラッシュ ポーカー

同じ図柄でもっとも数字の多い5枚が連続する状態

テキサスホールデムの基本用語

テキサスホールデムで使われる基本用語をまとめてみました。

進行に必要なことばかりなので、よく確認しておきましょう。

基本用語意味
ボードコミュニティカードが置かれる場所
コミュニティカード全プレイヤーの共有カード
ポットチップを貯める場所
サイドポットオールイン以降のチップを貯める場所
ベットチップを賭けること
ミニマムベット賭けられる最小額
ミニマムレイズレイズできる最小額
ハンド手役
チョップ引き分け

ほかにも、以下のようなものを覚えておくとよいでしょう。

ベッティングラウンド

ベットできる場面のことで、プリフロップからリバーまでの4ラウンドを指します。

  1. プリフロップ
  2. フロップ
  3. ターン
  4. リバー

ほかのプレイヤーがフォールドしてしまったときには、リバーまで行かなくとも残っている人の勝利です。

プレイヤーアクション

プレイヤーがプレイ中に起こせる行動のことで、ブラフ(騙し)など攻略法でも使う重要な役割になります。

アクション意味
コールチップを賭けて参加・続行
チェック賭けずに次の人に回す
フォールド賭け金を諦め勝負を降りる
レイズ賭け金を上げる

基本アクションはプレイの流れでもご紹介していますが、ほかにも攻略法でも用いるような、次のような行動も選択できます。

リレイズ

レイズに対してさらに賭け金を倍に上げることです。

オールイン

手持ちのチップを全てベットすることです。

勝負どころで使うだけでなく、レイズされて手持ちの資金が足りないときに続行したい場合に使用します。

ブラフ(騙し)

テキサスホールデムの攻略法のひとつでもありますが、プレイヤー間の駆け引き方法になります。

ブラフ(騙し)は行動や表情などで仕掛け、テキサスホールデムの攻略法には欠かせないものです。

ブラフを仕掛ける例

・手札が弱くてもアクションで相手をフォールドさせる

・あえて自信のないフリをして相手のベット額を吊り上げる

ポジション

テキサスホールデムのポジションは、大きく3つに分かれています。

人数が多いときには、基準となる役割を持つ人を中心に考えてください。

アーリーポジション

早い段階でアクションをするエリアで、主にSBやBBの居るポジションになります。

ミドルポジション

中盤エリアで、主にUTG(アンダーザガン)の居るポジションになります。

ただし、フロップ(ラウンド1)のときはUTGが最初になることにご注意ください。

レイトポジション

後半に位置するエリアで、主に BTN(ディーラーボタン)の居るポジションになります。

ブラインドベット

SBやBBが強制的に払う参加費を指します。

一般的にカジノではアンティという参加費を払ってゲームに参加しますが、テキサスホールデムではアンティとは呼びません。

ブラインドベットを基準に同額以上のチップを賭けることが、参加やプレイ継続の意思表示となります。

テキサスホールデムの3つの攻略法とは?

攻略法

残念ながら、テキサスホールデムに完全なる攻略法というのは存在していません。

世界中のプレイヤーが日々競いあいながら、常に新しい戦略が開発されているからともいえます。

しかし、戦略があるということは、研究すべきポイントを抑えれば勝率を上げられるということです。

そこで、テキサスホールデムを攻略するための方法について、次の3つのポイントでまとめてみました。

  1. プレイヤー間の駆け引き
  2. あらゆる知識を学ぶ
  3. 実践でデータを得る

この3つの攻略法のヒントについて、詳しくみていきましょう。

ポイント

攻略法のポイント1|プレイヤー間の駆け引きの重要性を学ぶ

テキサスホールデム最大の魅力であり、武器になるのがプレイヤーアクションです。

ディーラーがルールに沿ってカードを機械的に引くゲームではないので、表情やアクション(行動)が大きく勝敗に影響します。

手札の強弱だけの運ゲームではないことが、テキサスホールデム攻略法の最大のカギといえるでしょう。

ブラフ(騙し)でレイズを活用することも、相手をフォールドさせられれば立派な攻略法です。

自分の表情やアクションを読まれないように、相手からは多くの情報を得ることが必要です。

ブラフ(騙し)に活用すべき行動とは?

ブラフ(騙し)使える行動としては、レイズ・リレイズ・オールインが挙げられます。

もちろんしたたかにコールで追従していくのも攻略法としては有効ですが、手札が弱くとも強気に見せるには最適なアクションです。

攻略法のポイント2|あらゆる知識を得る

テキサスホールデムの攻略法は、多くの専門的な書籍でも出されています。

しかし、勉強はポーカーやギャンブルに限ったことだけでなく、心理学・数学・統計学・確率論なども必要です。

テキサスホールデムは奥の深いゲームですので、プロでも攻略法を見出すのは難しい現実があります。

ギャンブルに関することだけでなく、人間の心理や数字に関連するあらゆる知識を学ぶことが必要です。

シンプルなゲーム性に潜む奥深さとは、日々新たな戦略や攻略法が生まれることから言われることでもあります。

プロも常に攻略法を学んでいる

事実、YouTubeなどでも有名な世界で活躍するあるポーカープレイヤーは、1日に最低でも4〜5時間の勉強を欠かさないと言います。

実戦を重ねたプロプレイヤーでさえも、基礎から派生する知識まで攻略法として常に学んでいるのです。

攻略法のポイント3|データを得るには実践あるのみ

テキサスホールデムは、机上の空論だけで攻略法は成立しません。

やはり最後は「実践あるのみ」ということで、学んだことや自身で編み出した攻略法などの検証を行う必要があります。

確率的なものだけでいえば、オンラインカジノのテーブルゲームでも検証できますが、人間心理はそうはいきません。

とはいえ、実際にカジノに通うこともなかなか難しい状況はありますので、気の合う仲間も必要です。

1人で黙々とやるというよりは、数多くのメンバーとともに検証を繰り返すというのも、ひとつの攻略法ではないでしょうか。

ポーカーサイトを利用するという手段も

オンラインカジノではカジノホールデムが主体になりますが、一部のサイトやポーカーサイトではプレイヤー同士の対戦が可能です。

世界中のポーカープレイヤーを相手にプレイするので実力は身に付きますが、リアルマネーを必要とすることに気をつけてください。

テキサスホールデムポーカーの攻略法まとめ

まとめ

テキサスホールデムは、巨額の賞金を賭けた世界大会も開催されるなど、もっともプレイされるポーカーです。

シンプルなゲーム性のなかに多くの戦略や攻略法が存在し、さまざまなアクションを使ってプレイヤー間で競うのが魅力になります。

テキサスホールデムの完全なる攻略法というのは存在しないため、成長するにはポイントを抑えて実践していくしかありません。

なかには無料で参加できるトーナメントから、世界大会のチケットもらえるサイトもあります。

自分だけの攻略法を見つけたときには、ぜひ参加してポーカーの世界大会で賞金を獲得してみてください。

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